意外にも任天堂は「ポストアポカリプス」ものが得意? (2/5ページ)
シングルプレイの収集要素として「ミステリーファイル」というものがあり、入手すると『スプラトゥーン』の世界観がわかります。
ものすごくざっくり説明すると、1万2000年前に地球上の生物は海面上昇によって絶滅、イカが陸に上がり、人型に進化したのが本作の世界。そして、人間は化石で発見される存在となっています。
『火の鳥・未来編』の進化したナメクジのような、今の人類からは遠く離れた未来の話です。
■『ピクミン』

ゲーム以上にCDが売れたAIアクション
『スプラトゥーン』ほどはっきりと前文明の崩壊が語られているわけではありませんが、その結論に至るヒントはあります。
『ピクミン』の舞台は、キャプテン・オリマーが不時着したとある惑星(3でPNF-404と呼ばれるようになる)ですが、空き缶などのゴミが捨ててあります。
大陸の形状は現在の地球の大陸と酷似していて、『ピクミン2』で入手できる「ジオグラフィックシステム」はどう見ても現代の地球儀です。
大陸の位置が大きく変わっていることを考えると、現在から数万年が経過しているのかもしれません。