【冴え女シリーズ(2)】[全てを手に入れる俺様怪盗!]10話(前半)「犯罪者になりてーの?」 (1/3ページ)
※この作品は、キャラペディア公式無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?(ボイス&イラストアニメーションドラマ集)】に収録されている作品およびストーリーの一部となります。同作品を、「声優&イラスト」付きのアニメーションドラマとしてご視聴されたい方は、是非無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?】をダウンロードしてお楽しみ下さい。詳細は↓から。
【冴え女シリーズ(2)】[- 全てを手に入れる俺様怪盗! -]
■作品概要
祖父が経営する美術館で働く穂香。閉館後に収蔵庫へ美術品を取りに行ったところ、そこで世間を騒がせている怪盗ノーヴェ(新城玲央)と鉢合わせをしてしまう。おまけに収蔵庫のセキュリティが作動してロックがかかり、収蔵庫はふたりきりの密室状態に・・・。
●10話(前半)「犯罪者になりてーの?」
新城「俺はさ、十代目を継がせるつもりはねぇんだよ。この連鎖は俺で終わらせる。俺がビシっと石を見つけて、イタリアにある三代目の墓に叩きつけてやるんだ。そうしたら……俺は、自由だ」
穂香「レオ……私に、なにか出来ないかな」
新城「お前に俺の協力をさせる気なんかねーよ。今日は例外中の例外だっつの」
穂香「そうだよ……ね」
新城「当たり前、」
穂香「……そうだ!ねぇレオ……よく聞いて、」
新城「?」
穂香「松原市立博物館・第三展示室、藤の宮文化博物館・第二別館、西田美術館・フォーラム2、MDA美術会館・第一コレクションルーム、高岡第一ホテル・エグゼクティブアートフロア……ええっと、それから……」
新城「……穂香?」
穂香「赤い宝石を展示してる国内の施設。多分、家に帰って調べればもっといっぱいわかる……!」
新城「……」
穂香「だから……だからね、レオ、私―――!」
穂香「あはは……私、何言ってるんだろ……」
新城「バーカ」
穂香「だ、だよね……私が把握してるところなんて、もう、」
新城「そうじゃねーよ。