【冴え女シリーズ(2)】[全てを手に入れる俺様怪盗!]最終話(前半)「俺に騙されとけ」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(2)】[- 全てを手に入れる俺様怪盗! -]
■作品概要
祖父が経営する美術館で働く穂香。閉館後に収蔵庫へ美術品を取りに行ったところ、そこで世間を騒がせている怪盗ノーヴェ(新城玲央)と鉢合わせをしてしまう。おまけに収蔵庫のセキュリティが作動してロックがかかり、収蔵庫はふたりきりの密室状態に・・・。
●最終話(前半)「俺に騙されとけ」
新城「あぁ、でもそうやって、すぐ嬉しそうな顔すんのはマイナスかな」
穂香「どうして……?」
新城「いじめたくなっちまうから」
穂香「レオ!?」
新城「ははっ」
新城「さて、と……めんどくせぇけど、外すか。電子ロック……」
穂香「うん、」
新城「あのさ、もう一回だけ聞くけど。外し方、本気で知らねぇの?」
穂香「……ごめん」
新城「いや、別に怒ってるわけじゃないから、そんなにヘコまれても」
穂香「なんか、相棒とまで言ってもらったのに、申し訳なくて……」
新城「しっかし、なんだったんだろうな。この厳重なセキュリティは……」
穂香「そんなにミスマッチなの?」
新城「あぁ。隠し財産でもあんのかなぁ……」
穂香「ないと思うけど……」
新城「……あ」
穂香「なに?」
新城「いや、なんでもない」
穂香「え……なに?」
新城「ごめん、ちょっと変なこと考えた」
穂香「言ってみて」
新城「や、多分違うし。ホントくだらねぇから。