【心理テスト】共働き?専業主婦?思い描いている夫婦像が分かる! (2/3ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
また、年々共働きの夫婦が増えてきており、現代の男性は共働きを求める傾向が強いと言えそうです。
そんな現代で婚活をするからには、相手に合わせられる柔軟な考え方も必要。
もしくは、専業主婦になれるパートナーと巡り合うか、のどちらかですね。
いずれにしても本当に結婚を望むなら、一つの考えに執着しないで視野を広げたほうが上手くいくのではないでしょうか。
<2を選んだあなたは対等な立場でありたい“共働き”夫婦>
仕事も家事も対等な立場でいたいと望むあなた。
共働きを望む傾向が強い現代の男性にとって、最も重宝されるタイプと言えるでしょう。
ただし、この手のタイプは、結婚生活を送る中で対等でないと感じたら“離婚”を考えるケースが多いようです。
お互い仕事をしていても、結局は私のほうが家事の負担率が大きいと分かった途端にパートナーへの不信感と苛立ちが増します。
結婚後も外で働くことを選ぶ女性なので自立心も強く、「独身時代のほうが気楽だわ」と割り切ってしまい、離婚を決断するまでの時間が短いのも特徴。
そうだとすれば、初めから仕事も家事も対等にこなせる男を夫にするのが無難ですよね。
つまり、あなたに向いている男性は“イクメン”というわけです。
お互いが対等な立場で夫婦生活を継続していけるのなら、よほどのトラブルが起きない限り良好な関係を築けます。
共働きである以上、平均以上の収入をパートナーに望む必要はないのですから、“イクメン”に的を絞って婚活してみてはいかがでしょうか。
たとえば、お見合い相手紹介サービスを利用して“イクメン候補者”を検索すれば、意外とヒットしたりしますよ。