『日清焼そばU.F.O. 39周年特別限定品』ソースを130%に増量したスペシャルU.F.O.が登場! (2/4ページ)

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プラスチックの切り込み型の湯切り口・最後の砦ともいうべき「ペヤング」が復活を機にシールタイプに鞍替えしたことで、もはや湯切り時にシールを剥がしてお湯を捨てるタイプでないものを探すほうが難しくなった。
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ちなみにこのシール式湯切り口をいち早く取り入れたのがこの「U.F.O.」。1999年に採用してから他のメーカーも次々に右に習って現在に至っている。とは言え便利になったからといって油断はいけない。ザッと一回湯切りしただけで満足していないだろうか? 確実を期するなら一度湯切りした後、再び中身を振り、今一度湯切りするべき。この湯切り加減でソースの濃さが変わってしまうので、実はこの確実な湯切り作業こそカップ焼きそばの肝とも言える。
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さて実際に湯切り後、130%増量という液体ソースをかけてみる。なるほど、いつもに比べれば下に溜まるソースの量が多いかもしれない。しっかりかき混ぜないと味が薄くなるのがカップ焼きそばだが、これならそんなに神経質にならなくてもしっかり混じる。

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