日本食は世界一の健康食:世界8つのおいしくヘルシーな健康食 (1/4ページ)
フランスの女性はスリムな体形を維持できていると言われている。その理由は赤ワインに含まれているポリフェノールにあるそうだ。これにはなんと脂肪を燃焼してくれる効果があるというのだから女性にはとても心強い味方だ。
そのお隣の国、イタリアでは、毎日山盛りのパスタを食べたり、真夜中まで食べ続けるという食生活をしているにも関わらず、イタリア人は健康大国の一員である。栄養学者たちによると、この理由は、イタリアでは、鮮魚や脂身の少ない肉やたっぷりのオリーブオイルなど栄養豊富な食事が多いからだという。
そこで、多くの栄養学者たちに世界で健康的な食事をしている国々を上げてもらったところ上記のような地図ができあがった。
1.日本食:がん予防に最適な健康で美味しい料理

マリリン・グレンビル栄養学博士は「世界の中での日本食は一番健康的な食事のひとつでしょう」と語ってくれた。日本人がよく食べる魚には心臓病や心筋梗塞を予防してくれるオメガ3脂肪酸が含まれており、また味噌やアブラナ科の野菜などはホルモンバランスを整えてくれ、乳癌を予防してくれる効果もある。
また、日常的に食されている海草類にはセレニウムやヨードなど甲状腺機能を健康に保ってくれる微量元素が含まれている。おなじみのお寿司は日本でも人気食で、エネルギー源となりながらも、脂肪は少ないことで知られている。また、ネタの魚に含まれているオメガ脂肪酸には血液をサラサラに保ってくれる効果もある。さらに日本の多くの野菜は加工されていないため、ビタミンやミネラルが豊富に摂取できる。
2. 地中海料理:身も心もヘルシーに

シーフード、オリーブオイル、野菜、フルーツ、穀物。