「安いから」とついつい無駄に入ってない?共済のメリット・デメリット (2/2ページ)
■共済のデメリット
(1)老後の保障が少なくなる
共済は、ほとんどの場合、1年更新となります。(終身の共済もあります)
働いている間は良いのですが、60歳以降などは同じ掛け金でも保障が少なくなっていきます。
また、更新できるのが70歳までや80歳まで、などと限定されているので、“保障が必要な時=老後”に保障が少なくなる、もしくは無くなってしまっている可能性もあります。
また、企業の共済では、‘退職したら脱退しないといけない’という共済もありますので
確認して加入しましょう。
(2)民間の保険と比べて、掛け金が高いこともある
特に、企業が従業員に向けて行っている共済では、年齢によって掛け金が変わることがあります。
30代、40代、50代……と徐々に保険料があがる商品もあります。
支払うお金を合計すると、民間の生命保険に加入していた方が安かった……ということもあります。
“今”だけでなく、“先”を見て、今の掛け金がいつまで続くのか、確認してください。
(3)自由に組み替えができない
共済は“セット”になっている事が多く、また‘口数’で加入する事が多いので、“自分にぴったりの保障“にはなりにくいです。