ANA国際線のファーストクラスで採用されたお酒「山丹正宗(やまたんまさむね)」を心ゆくまで味わってみた (2/7ページ)

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・愛媛県産への強いこだわり
こちらの蔵元さん、愛媛県今治市で創業して200年にもなろうかという老舗中の老舗。そのため酒造りに用いる米はなるべく地元愛媛県産を使用する方針を取っているそうです。松山三井(まつやまみい)、しずく媛、フクヒカリの3種類をメインで使用されているそうです。フクヒカリという米は、愛媛の中でも特に山奥にある久万高原町(くまこうげんちょう)という村で、ごく少量のみこだわった製法で栽培されている品種。そのお米を全量買い取り、仕込まれた山丹正宗(やまたんまさむね)は、愛媛のお酒の底力を感じる事ができる、うまみたっぷりのお酒に仕上がっています。

・ライフスタイルへの挑戦
ともすれば古いものや歴史のあるものというと、少し変化した方がいいのではないか?チャレンジしたほうがいいのではないか?という部分については歴史という概念が邪魔をする可能性もあると思います。しかしながらこちらの蔵元は常にチャレンジを続けています。例えば「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」への挑戦。通常日本酒はおちょこやぐい飲みなどの厚手の器で飲むのが一般的ですが、昨今ではワイングラスのようなより香りを楽しみながら、和食以外の味わいにも合わせるというお店も多いそうです。新しいライフスタイルに合わせたお酒の提案も行う、老舗でありながらチャレンジングな姿勢は、「山丹正宗(やまたんまさむね)」という名前にさらに磨きをかけています。

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