ブラックすぎ? 学生時代のアルバイトで経験したつらい出来事「引っ越し:毎日筋肉痛」「ホテル:先輩仲居のいびり」

あなたは学生時代、アルバイトしていましたか? 遊ぶためのお小遣いを稼いでいた人もいれば、学費や生活費のためという切羽詰まった事情の人もいることでしょう。今回は、アルバイト時代の大変だった思い出を皆さんに聞いてみました。想像以上にハードな解答が続出!
■体にガタがきた! 体力系バイトでヘトヘトに…
・「引越しのアルバイトを連日入れてたら、筋肉痛が毎日半端なかった」(男性/36歳/金属・鉄鋼・化学)
・「荷物の仕分けと積み込み。調子に乗って重い荷物を『おらー!』って言いながらトラックに積んでいたら腰を壊した」(男性/37歳/情報・IT)
・「夏休みに、一月、クリーニング屋でバイトをしました。バイト代はよかったのですが、蒸し風呂のように暑く、水分補給をさぼると、何度か気持ち悪くなり、店に迷惑をかけたことがありました」(男性/50歳以上/電機)
夏場は特に体力系バイトがしんどい季節。時給が高い分、酷使されて辛かったという声がチラホラ。
■精神攻撃でメンタルボロボロ!
・「塾の講師。生徒になめられ、『前の先生がよかった』と言われた」(女性/28歳/運輸・倉庫)
・「建設現場のアルバイトをしていたら監督に図面の手伝いをするよう言われ空調の効いた部屋でがんばっていたら、一緒にアルバイトに行っていた友だちから村八分にされた」(男性/50歳以上/建設・土木)
・「ホテルの仲居さんのバイトで先輩仲居さんに苛められまくったこと」(女性/28歳/医療・福祉)
先輩から意地悪されるのも、バイトあるある。仲居さんてことは、きっと女だらけの職場だったのでしょう。怖そう!
■バイトが忙しすぎて、私生活に影響が……。
・「就活中にも普通のシフトで入っていたので、親とけんかをした」(女性/27歳/金融・証券)
・「試験とバイト慰安旅行が重なり、試験が終わり次第新幹線に飛び乗り九州へ行った」(女性/45歳/印刷・紙パルプ)
・「家庭教師をしていて、生徒の成績が気になりすぎた」(女性/37歳/商社・卸)
バイトを詰め込みすぎて、困ったことになった人も多かったよう。特に多かったのが、授業の単位を落としたという声。無理なシフトはほどほどに…。
■難易度Aクラス!? 時給に見合わなかったバイト
・「指定マンションにだけチラシを投函するのだが、土地勘のない場所にも関わらず、地図データに多々誤りがあり、30分以上歩いた末指定場所にマンションはなく、最終的に何時間も無駄足になってしまった」(女性/22歳/その他)
・「ある通信教育の赤ペン添削のアルバイトをしたことがあった。一応,赤ペン書きの見本は提供されるが,まじめに取り組もうとすれば,見本はあまり役に立たなかった。1つずつ考えながら書いていたので時間がかかった。時給を計算してみると2~300円という驚異的な低さになっていた。手抜きの仕事はしたくなかったので,半年くらいで辞めた」(男性/50歳以上/学校・教育関連)
簡単だと思ったら、意外と大変だったという例。時給以上に大変だと、モチベーションは下がっちゃいますよね。
■バイトのしすぎで、頭が混乱!
・「1日に3つもアルバイトを組んだときには、頭の中がこんがらがって、薬局なのに注文を取りにいったりしていた」(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学
・「つらくはなかったが、疲れてはいたと思う。高校生の頃、飲食店でアルバイトをしていた時、夢の中でも働いていたのか、朝起きたらバイトで使うボールペンと伝票を手に持っていたことがあった」(女性/30歳/情報・IT)
これぞ職業病でしょう。これらの症状が出たら、休んだほうがいいという合図です。
皆さん、ときには大変な思いをしながらバイトを頑張っていたようです。中には、「恋をしてしまった。ある意味辛かった」(男性/45歳/その他0)なんて人も。青春謳歌したみたいで何よりです!
文/玉川えん子(清談社)