お盆の必須アイテムがスーパーフード!?盆棚のほおずきとゴールデンベリー (2/2ページ)
■食用ほおずきの育て方
食用のほおずきは今までマイナーな作物だったが、最近ではホームセンターや通販でも種や苗が売られている。育て方はほぼミニトマトと同じで、比較的丈夫な作物である。ただし暑さに弱いので直射日光が当たりすぎないようにし、水枯れに気を付けることが重要である。
*育て方
(1)3月〜4月にトレーなどに種を撒き、苗を作る
(2)本葉が4枚程度になったら気温が高くなる5月頃を待って地植え、もしくは大きな鉢などに植え替える。水はけのよい粘りのある土を選ぶこと
(3)肥料は月1で、追肥を2回ほど行う。この際、窒素分の多い肥料は避ける
(4)植え替えて1カ月ほどすると花が咲き、観賞用ほおずきの3分の1ほどの大きさの小さな緑色の実がなる
(5)食べごろは外皮が茶色く枯れ、触るとポロポロと落ち始める頃
■食べられるほおずきにご先祖様もびっくり?
ご先祖様をお迎えする精霊棚の飾りとして、やはりおなじみの真っ赤なほおずきは欠かせない。
だが、あのきれいな実がもし食べられたらいいのに、と実は思っていた人もいたのではないだろうか。
食用ほおずきの苗は大人気なため通販などでは入手困難な場合もあるようだが、もし興味があれば育ててみよう。
次のお盆からは「食べられるほおずき」が新たな定番になるかもしれない。