【衝撃事実】ブラックコーヒーはNG! カフェインの効果を最大限にする飲み方 (1/2ページ)
シャキッとするためにコーヒーを飲む人は多いでしょうが、飲み過ぎれば逆に疲れが増してしまったり、何もやる気がなくなったりするケースも多かったり。
・缶コーヒー1本分のカフェインで脳機能UP
というわけで、「カフェインのメリットだけを上手く使う方法はないもんかなー」と思ってたら見つけたのが、2006年のシカゴ大論文(1)。102人を対象にカフェインと脳の働きの関係を調べたもので、その結果は以下のとおり。
1. 50mgのカフェインだと脳の働きに変化は出ない
2. 150mgのカフェインを飲むと疲労感がやわらぎ、注意力がガンとあがった
3. 450mgのカフェインを飲むと、逆に不安感が強くなり、短期記憶が低下した
つまり、カフェインのメリットを引き出すには缶コーヒーを1本だけ飲めば十分で、それ以上はデメリットのほうが大きくなっちゃう可能性が大。この基準はわかりやすいですね。
・缶コーヒーを2本以上飲むのは避けよう
2010年の研究(2)でも似た結果が出てまして、やはり400mgのカフェインをとるとデメリットが大きくなっちゃう模様。缶コーヒーを2本以上飲むのは避けたほうがよさそうです。
・カフェイン効果を持続させるコーヒーの飲み方
で、もう1つおもしろいのが2013年の実験(3)。コーヒーの飲み方と脳機能の関係について調べたもので、その結果は以下のとおり。
1. ブラックコーヒーを飲むと30分で気分が改善した
2. ただし90〜150分でブラックコーヒーの効果が切れて逆に疲労感が増した
3. カフェインと乳製品を混ぜて飲んだ場合は良い効果が持続した
といった感じだったそうな。どうも脂肪分がカフェインの吸収をおだやかにして、コーヒーのメリットを長続きさせてくれるみたい。