むやみな飲酒コールは命とり! 気を失うアルコール濃度は何パーセント?
気が付けば朝……どうやって家まで帰って来たかも覚えてない。飲み会で羽目を外したあと、そんな経験をしたことはありませんか?
酔っ払っている間の出来事を忘れたり、眠りコケたりしただけならまだ良いものの、もし飲みすぎで失神したのなら大問題。アルコールで気を失うって、それくらい危険な状態なんです……!
アメリカの情報サイト「ザ・アトランティック」が発表した情報によると、人が気を失うときの血中アルコール濃度は約0.2%とのこと。これが0.35%にもなれば、もはや半数の人が死亡するといいます。なお、NIAAA(米国立アルコール症研究所)が「暴飲」と定義している血中アルコール濃度でも、たったの0.08%。
その事実からもわかるとおり、気を失うまで飲むことはかなりの危険行為です。
その一方で、デューク大学が行った調査では、お酒を飲む学生のうち約51%が飲んでいて気を失った経験があると判明しています。たかがビールと思っても、血中アルコール濃度を急激に上げる「一気飲み」のような無茶な飲み方は避けるのが賢明。
また、一気飲みせざるをえないと思わせるような盛り上げ方をしないよう、周りが十分に気を配る必要がありそうです。
参考:
Anatomy of a Blackout
http://www.theatlantic.com/health/archive/2015/06/blackout-book-memoir-science-sarah-hepola/395909/