第二子妊娠発覚!四児のママも実践する、上の子にしてあげると「ママの愛情をしっかり自覚できる」3つの対応術 (2/2ページ)
それまでは繰り返し「ママ、赤ちゃんだったときの話して?」とせがむかもしれませんが、ぜひ何度でも話してあげてくださいね。
(2)赤ちゃんが産まれてくる仕組みを説明する
実際赤ちゃんはママのお腹からどのように出てくるかを上の子に説明してみてはどうでしょうか? 赤ちゃんは大人が“取り出す”存在ではなく、自ら色々な工夫をして“産まれてくる”ことを説明する良い機会になります。
もしうまく説明することに自信がないママには、大葉ナナコ著『いのちってスゴい!赤ちゃんの誕生』の絵本を読んであげることをオススメします。
自分の命の始まり、そしてママのお腹の中でどんなふうに成長して誕生したかがステキな言葉で書かれていて、「赤ちゃんってすごいんだ」という尊敬の念が出てくる絵本です。
(3)お腹の赤ちゃんに一緒に話しかける
まだお腹に第二子がいる頃から、一緒に話しかける習慣を作るのもオススメです。
その際、たまに上の子を褒める機会があったら、お腹に向かって報告してください。「お兄ちゃんはあんなことが出来るんだって。すごいねぇ。よかったね、こんなお兄ちゃんがいて」などのように。
きっと上の子は誇らしい気持ちになることでしょう。
いかがでしたか?
実際赤ちゃんが誕生したら、周りの目は自ずと小さく可愛い存在に注がれるもの。そのとき上の子は色々と複雑な心境にもなると思いますが、それも全て彼らに取っては大事な経験です。
一番大事なのは、「きょうだいが出来ることは、誰にとってもとてもいいこと」と信じる、周りの大人の態度です。そして上の子に変わらぬ愛情を注ぐこと。それさえできれば、上の子は逞しく、この初めての“受難”を乗り越えてくれることでしょう。