結婚後の理想の働き方は「ゆるキャリ」が57%で最多に!でも現実は… (2/2ページ)

ハナクロ

アンケートでは、3歳未満の子どもを持つ母親の7割半は「育児・子育ては働き続ける障害になると回答しています。

また、「子どもが小さいときはできることなら家にいてあげたい」という回答は、全世代の平均で86.1%。20代では89.2%となっており、心理的にも「子どもとの時間を犠牲にして、働きに出るのは嫌」と感じる女性は多いようです。

「育児・子育て」については、中学生の子どもを持つ母親でも約6割が「仕事との両立が難しい」と回答しています。子どもが学校へ通うようになっても、塾や習い事の送り迎えや急な病気による早退や欠席の際は、母親が仕事の調整をしなければならないというケースがほとんど。

そのうえ、30歳を過ぎると、体力が衰え、残業などの過重労働も難しくなっています。それに親の介護がのしかかると、どんなにスーパーウーマンでも身動きが取れない…という状況になるのです。

自分のペースで無理なく働き続けたいという女性の本音とは裏腹に、「収入を途絶えさせてならない」という経済的なプレッシャーと、「育児・家事・親の介護」など、母親や妻としてのプレッシャーに答えていかなければならない現実が待っている様子。

すべてを完璧にこなそうとしてもすぐに疲れてしまうので、夫や子ども、両親など、周りに上手く頼りながら、ときには「手を抜く」ことも大切ですね。ハナクロ読者のみなさんも、これを機に結婚後の働き方について考えてみてはいかがでしょうか。

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