本田、長友、中村ノリ……成功ばかりではない! 挫折からはい上がったスポーツ選手たち (1/2ページ)

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どんな世界でも挫折を経験しなかった人はいません。その挫折をバネにさらなる高みを目指せるかどうかが重要ですよね。今回は、そんな挫折からはい上がり、大きな活躍をしたスポーツ選手を紹介します。

●本田圭佑(サッカー)

イタリアの名門ACミランに日本人で初めて所属し、10番を背負うなど日本サッカー界にとって欠かせないプレーヤーとなった本田圭佑選手。そんな本田選手ですが、中学時代に大きな挫折を味わっています。当時強豪のガンバ大阪ジュニアユースに所属しており、一つ上のユースチームへのセレクションを受けることになりますが、これが不合格。しかしこれをきっかけに、「絶対にプロにならねばならない」と志をより強固なものにし、高校卒業時に見事名古屋グランパスエイトと契約します。その後は2008年に海外へ渡り、ついには「セリエAの10番になる」という小学校の卒業文集に書いた夢をかなえました。

●中村俊輔(サッカー)

日本サッカー史上屈指のテクニックを持つ中村俊輔選手。そんな中村俊輔選手の挫折といえば、やはり2002年ワールドカップのメンバー落選でしょう。けがの状態などを考慮しての落選でしたが、誰もが代表入りだと思っていた中での落選だったのが衝撃的でした。実はそれ以前にも本田圭佑選手のようにユース入りのセレクションで不合格になったこともありました。2002年のメンバー落選の後は海外に移籍し、次の可能性を探しました。ユース入りできなかったときは桐光学園に進学し、全国大会で準優勝しています。挫折に負けず常に前を向いていたということでしょう。

●長友佑都(サッカー)

大学時代に行ったFC東京との練習試合で注目され、FC東京に入団。海外移籍を果たして1年でイタリアの名門インテルに入団するなど、まさに「シンデレラストーリー」を歩んでいる印象の長友佑都選手ですが、実は何度も挫折を味わっています。

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