日本の電車がジャカルタを駆ける!インドネシアに新幹線導入の可能性 (3/3ページ)
バンドゥン市長リドワン・カミル氏は西ジャワ州知事アフマッド・ヘルヤワン氏、貿易大臣ラフマット・ゴーベル氏と三者会談を行い、「高速鉄道は日本の新幹線を採用するように」と中央政府に呼びかけることで合意したという。もっともこれは地方から中央への意見具申に過ぎず、大統領はその正式回答を8月17日の独立記念日に発表するらしい。
だが、日本側企業にとってはこの上なく心強いニュースには違いない。ちなみにカミル氏の夫人は去年、地元で開催されたジャパンフェスティバルに登場していた。こうしたことも、高速鉄道計画の行方にもしかしたら影響するのかもしれない。
いずれにせよ、インドネシアの交通インフラ強化という課題の中で、我が国の企業とテクノロジーが重要な役目を担っているということは間違いないようだ。