【続編】『1992年の東京の日常風景』映像の撮影秘話をインタビュー! (4/5ページ)

Amp.

Q8.同様に撮影した映像はありますか?

「風景写真の巨匠・故・前田真三先生が「四季の丘」を撮られています。春夏秋冬の美瑛・富良野の風景を前田先生が撮ると言う作品です。

現在HDソフトセンターと言う部署は存在しないと思いますが、ソニーのライブラリ自体はどこかに存在しているはずです。」

⇒編集部で調べたところ『ソニーPCL』のサイト内に映像ライブラリーがありました!

最後に、、、

今回インタビューにご協力いただいた方が最後に語っていた言葉が印象的でした。

「企画意図としては“東京の1日”でしたが、撮影している間にスタッフの中では“タイムカプセル”と言う概念が生まれてきました。

これからテレビ等様々な映像がこのハイビジョンに置き換わり、その時代が長く続くだろう。誰もがこのハイビジョンと
言う映像を見られるようになった時、きっと今撮っている映像は昔の東京になっているのに違いない。
であれば、10年後、20年後、30年後の人達に当時の東京はこんなんだったと、“タイムカプセル”として残してあげよう、と。

そんなちょっと大仰な気持ちを持って日々撮影していましたが、あれから20年以上経った今、本当にタイムカプセルの様に
ネット上に現れ、話題になっていた事を制作者としてとても嬉しく思っています。」

プロフェッショナルな方たちが、プライドを持って作成した映像。
そこには、確かに当時の息吹が吹き込まれています。

この映像によって、当時の記憶が鮮明に蘇った人も多いのではないでしょうか。

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