意外に多い!? いまさら聞けないハイブリッド方式まとめ (4/4ページ)
http://www.suzuki.co.jp/taikan_enecharge/enecharge/
■ 低炭素社会実現に向けて
ヨーロッパ車にハイブリッドが普及していないのは、その用途の違いによるものが大きい。ストップ&ゴーが多い日本においてエネルギー回生をする機会は多いが、連続的に高負荷がかかる高速走行が多いヨーロッパではエネルギー回生をする場面が少ない。電池が切れた重いバッテリーと発電機を腹に抱えて走るのは、かえって効率が悪くなってしまう。
燃費を向上させCO2排出を減らす、というのは自動車業界の命題である。一足飛びにEVやFCVといったところにいくには時間がかかり、その過渡期にハイブリッド・カーは重要な役割を果たすだろう。方式の違いでクルマを選ぶのも、楽しみのひとつにしたい。