【アニメ漫画キャラの魅力】プリキュア界のスーパーお嬢様!「四葉ありす」の魅力とは?『ドキドキ!プリキュア』 (2/3ページ)
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彼女にとってマナちゃんはまさにヒーローであり、そのマナちゃんが侮辱された時には、怒りに我を忘れ相手のいじめっ子を叩きのめしてしまったという意外な過去も。
第10話では、まこぴーとマナちゃんの仲の良さにやきもちを焼いている事に悩む六花ちゃんに対し、「誰もが持っている気持ちですわ。私にもありますもの」と語る姿が印象的でした。かつてはありすも、マナちゃんと六花ちゃんの間に割って入れない何かを感じたことがあったのかもしれません。
彼女を語る上で、常に彼女をサポートする執事「セバスチャン」の存在も外せません。2人の主従の絆にスポットが当たった第25話では、ありすが生まれてからずっとセバスチャンに守られてきたことに改めて気付き、お互いを守り合う愛の力でパワーアップを遂げます。
防御を中心としたキュアロゼッタの戦闘スタイルにも現れているように、ありすの根幹には「大切な人やものを守りたい」という想いがあります。それは友達や従者との絆によって育まれたものであり、人を思いやる気持ち、愛という作品全体のテーマに繋がっているのです。
■時には少女らしく
ありすは本編開始の時点で、すでにいくつもの会社の経営を任されている「社会人」であり、優等生揃いの本作のプリキュアの中でも特に成熟した人格の持ち主です。だからこそ歳相応の少女らしさを見せてくれる場面は貴重で、どこかほっとするものを感じます。
第1話で出現した蟹ジコチューや、第30話のドラゴン型妖精メランを目にした際は、珍しく興奮気味に「ペットにしたい」と言い出してセバスチャンにたしなめられており、どうやら巨大生物がお好きらしい事がうかがえます。また第13話で、ローズレディコンテストに優勝した時には、「まこぴー」こと剣崎真琴から「やっぱりありすはすごいね!」と素直な賞賛を受け、頬を染めてはにかむ表情を見せてくれました。
そして、ちょっと細かすぎるとは思うのですが、個人的に好きなシーンをひとつ。第14話で競技カルタの特訓をしている六花ちゃんとマナちゃんの後ろで、取った札を手にガッツポーズしているありす様の後姿が大変に愛らしいのです。DVDなどで見られる方はその向かいでふくれっ面のまこぴーとセットで確認していただきたいです。