「結婚しにくい時代」と言われる今、結婚しない?できない?本当の理由とは? (1/2ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
結婚するための選択肢
私たちが住む今の日本は、「結婚しにくい時代」と言われている。
厚生労働省の調査によると、「出会いの機会がない」とか「理想に見合う相手がいない」という理由から、“結婚したくでもできない男女”が増えているらしい。
それだけではなく、雇用の不安定が経済力を低下させ“結婚できない男女”を作り上げているといったデータもある。
確かに金がないと暮らしていくのに困るし、出会いがなければ恋愛にすら発展しない。だが、本当にそうなのだろうか。
IT企業の青年実業家が苦難を乗り越え成長するストーリーを描いたあるドラマで、主人公がこのような言葉を言っていた。
「僕らは閉塞した時代に生まれた運の悪い子供たちではない。今は不可能が可能になる。自分は不運だからといって何もせずに指をくわえているだけの側になるか?それとも自分が世界を変える側になるか?さあ、どっちを選ぶ?」
そう、私たちは選べる時代に生まれてきた。
仕事や人間関係など多少の“生きづらさ”はあるが、それでも好きなものを選び、嫌いなものは捨てることができる時代だ。
では、婚活で考えるとどうだろう。
弁護士紹介事業の日本法規情報が男女1354人を対象に行った調査で、次のような結果を発表している。
「独身でいることのメリットは何ですか?」という質問に対し、4割の男女が「自由」と回答した。
次に多かった意見が「責任を負わなくていい」だった。
・自由・・・39%
・制約や責任がない・・・22%
つまり、縛られたくないし責任を負いたくない、自分以外の誰かを“守る”という選択肢はもっていない。
それが、現代の“結婚しない・できない男女”の姿である。
さらに深掘りすると、自分で得た収入を「家庭を築くための“資金”にしよう」などという考えは持ち合わせていない。