ピカチュウの人間への危険性を科学的に説明 (3/3ページ)

Kotaku

それでも意外なことに、雷に打たれた人の90%は生き延びています。


運悪く雷に打たれた場合、体内に電流が流れ、筋肉があまりにも急激に収縮するので、骨が砕けてしまいます。雷による死因で多いのは、頭頂に雷を受けて脳みそが焼かれてしまうか、電気が心臓の収縮に影響し、心臓が止まって血流が停止するかです。


ピカチュウは電気を生むので、電磁場も持っていると考えられます。80~90年代に「非電離放射線:静電気、低周波電場、磁場」などの持つ発がん性リスクなどを調査した研究では、発電所作業員や配線作業員などの電気にかかわる職業の人では、白血病、脳腫瘍、男性乳がんの発症率が想定よりも高く出ています。


なので、サトシのようにいつもピカチュウのそばにいると、感電死しなくとも脳腫瘍ができてしまうかも......。しかし、最近の研究ではこの研究を裏付けるような決定的な結論は出ていないので、その可能性は何とも言い難いというのが現状のようです。


靴下をカーペットにこすることで生じる静電気だって、2万5000Vの放電。ピカチュウと戯れているときにビリビリっとやられたら、死んでしまう可能性は高いようです。

...いやはや、かわいい見た目に騙されて気を抜いたらあっという間に感電死です。

『ポケモン』で遊ぶ前にその危険度の知識を身につけておきたいという方は、殺戮兵器コイキングの恐ろしさ、マグカルゴ、カメックス、ウツボットの危なさも知っておきましょう。


[via YouTube]

(abcxyz)

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