環境へのインパクト減!米国スーパーで定着する「ゴミを出さない売り方」 (3/3ページ)

スパイス類はその種類に圧倒される
環境へのインパクトを最低限に減らすというお店全体での姿勢は、買い物を通じてお客様にも伝わり、共感を呼んでいるように思える。
日本でも昔は、小売店で味噌やお米の量り売りをするのが一般的だった時期もあった。今やプラスチック包装材とペットボトルを合わせると年間11万トン(平成26年環境省発表)ものゴミが出ている。レジ袋の持参は定着したが、食品を包むプラスチック包装材は過剰に使われているといっても過言ではないだろう。
米国の例を見るように今や、量り売りは意識が進んでいるお店の印象を与えるはずだ。日本でも新しい視点で量り売りを見直し、できるだけ包装材を減らした売り場が増えることを望まずにはいられない。