世界で5000万人の人生を変えた「お金と繁栄」に関する考え方 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

もしもそうでないのなら、つまり、お金を稼ぐためにしていることが嫌いなら、お金は無用の長物と化すことになってしまうとも。

つまり繁栄とは、所有しているお金の量だけではなく、人生の「質」をも指しているということです。

繁栄はお金だけで定義できないもの

そして繁栄は、お金だけで定義するものではないといいます。時間、愛、成功、喜、心地よさ、美しさ、英知といった要素も含んでいるということ。

たとえば、もしも焦りやプレッシャーを感じ、急かされている気分だとしたら、周囲の時間は貧困にどっぷり浸っているといえるかもしれない。

でも、「目の前の仕事をこなす時間はたっぷりとある」と感じ、どんな仕事でもこなせる自信があるなら、時間に関しては繁栄している状態にあるのだとか。

いま、この瞬間に考えは変えられる

では、成功についてはどうでしょうか?

「成功なんて高嶺の花で手が届かない」と思ってしまいがちですが、「自力で成功できる」と感じているなら、成功に関してはリッチな状態。

そして著者は、どんな思い込みを持っていようと、「いま、この瞬間に変えられる」と知っておくことが大切だとも記しています。

自分自身を生み出した力が、自分にとっての経験を生み出す力を与えてくれるということです。

なお、絵本のようにきれいなフルカラーなので、ページをめくっているだけでも楽しめると思います。

(文/印南敦史)

【参考】

※ルイーズ・ヘイ(2015)『あたらしい私のはじめかた You Can Heal Your Life COMPANION BOOK』フォレスト出版

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