今すぐやめて!子どもに深い傷となるので「言ってはならない親の冗談」5つ (2/2ページ)
また、お友達の家で「まだ遊んでいたい!」と帰りたがらない時「だったら○○さんちの子どもになる?」の言い方も楽しくお友達の家で過ごした時間を台無しにして、子どもに不安感を与えるよくない言葉です。
(3)「お片付けしないんだったらおもちゃ捨てるよ」
「お片付けしないんだったら夕飯食べられないよ」と脅迫、けれども実際、そんなことしませんよね。「残さず食なさい」と言いますよね。更に「全部食べないとデザートなしだからね」なんてまた別の脅し文句を使ってしまいます。
また、高額な玩具を、捨てる気なんかさらさらないのに「片付けないんだったら捨てるからね」と言っていませんか?
最初は真に受けて慌てて片付けますが、何度か言われることで、それが単なる脅しであることはそのうちバレるでしょう。「もう夕飯だからおもちゃを箱に片付けて」とだけ言えばいいのです。
(4)「早く寝ないとお化けが出てくるよ」
一日の終わり、幸せな気持ちで床につき、新しい朝を迎える時に「早く寝ないとお化けが○○ちゃんを食べに来ちゃうよ」などと言ってお化けを使って脅しているママ。
こんな言葉を毎晩のように言われたら、子どもはとても不安定になります。
「もうそろそろ寝る時間よ」とだけ言えばいいのです。
(5)「子豚ちゃん」「骨っ子くん」
ぽっちゃり型の子どもに“子豚ちゃん”“大福くん”と言ったり、痩せてる子どもに“骨っ子”“マッチ棒くん”と容姿をからかうようなあだ名で子どもを呼んだりしていませんか?
将来コンプレックスを持つ要因になったりするので、このような呼び名を言うのはやめましょう。ママが言っているのを聞いて、子どものお友だちも真似をしてからかい始め、いじめにつながってしまうかもしれませんよ。
いかがでしたか。
大人は長い期間生きているので冗談が通じます。でも子どもにはわかないのです。冗談で言って子どもが言うことを聞いたように見えるのは真に受けて怖いからです。
脅して冗談言って「効いたな」と思っているのは大人だけ。子どもには深い傷になってしまうので、脅すのではなくルールをきちんと伝える躾をしましょうね。