火山活動が活発化している日本だからこそ生まれた噴火速報アプリ (1/2ページ)
気象庁が登山者や周囲の住民に対して、全国47の活火山の噴火情報を伝える「噴火速報」の運用がはじまった。遠望カメラによる目視のほか、天候不良時は地震計や空振計のデータをもとに推定し、 噴火の観測事実のみを伝える。

気象庁がこのデータを提供することにより、スマートフォンでも噴火の有無を知ることができるアプリがリリースされた。1つは日本気象による「噴火速報アラート: お天気ナビゲータ」だ。気象庁が噴火速報を発表した際にポップアップ、通知センターなどに以下の通知が表示される。
・噴火が発生
・噴火が発生したもよう
・噴火速報を修正
・噴火速報を取り消し
また通知情報から対象となっている活火山周囲の地図も表示できる。過去の噴火情報にもアクセスできる。

もう1つが「Yahoo!防災速報」。もともと以下のような様々な災害の情報をすばやく得ることのできるアプリだったが、アップデートにより火山の噴火情報もプッシュ通知で知ることができるようになった。