お見合いパーティーを繰り返す“働きたくない女”の婚活事情 (2/2ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
女性の社会進出が当たり前となった現代、キャリアを目指す女性もいれば、A子さんのように“働かずに暮らしたい”という理由から専業主婦を望む女性も増えているようだ。
就活が生活のために働く場所を求めるものだとしたら、女性にとって婚活とは生涯の安定を求めて取り組む試練のようなもの。
働かなくても暮らしていきたいし、しかも今の生活レベルは落としたくない。
だから、自分の年収分と平均的な男性の年収を足したような高収入の男性でなければ、期待通りの未来は実現できないという考え。
だって、そうじゃないか。
恋愛結婚なら分かるが、結婚してまで苦労するくらいなら、わざわざ婚活なんてしないはず。
今の生活、もしくは今の生活以上を望むために結婚するのだ。
すべての女性に当てはまることではないと思うが、少なからず当てはまる女性もいるのではないだろうか。
けれど、いくら婚活を頑張っても空回りしてしまうのは、時代の流れに逆らっているとしか言いようがない。
不景気な時代に高年収の男性など転がっているはずもなく、たとえいたとしても競争率の激しい貴重な男。
あえてそこを狙うなら、それなりの“魅力”をもっていなければ選ばれる可能性は低い。
お見合いパーティーや婚活イベントに繰り返し参加しても、自らハードルを上げて自分の首を自分で締めているのと同じなのだ。
今の時代、理想に見合う男性と出会うのは簡単なことじゃない。
選択肢を広げて婚活しなければ、残念だが同じことの繰り返しになってしまう。
もしA子さんにアドバイスするとしたら、働きたくないから結婚するという考え方を見直したほうが良いということ。
平均年収の男性と結婚して、少しのパートでもいいから共働きすれば今よりも少ない労働力で結婚生活も豊かになる。
そうすれば、もっと婚活の幅が広がって出会いの可能性も高くなるのではないかと思う。