お見合いパーティーを繰り返す“働きたくない女”の婚活事情 (1/2ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
働きたくない女
取り組み方や度合いなど婚活への熱量は人それぞれだが、目的は同じ。
素敵なパートナーと巡り合って幸せな結婚生活を築きたい、それが結論だろう。
しかし、“幸せな結婚生活”に対する想いが一風変わった女性も中には存在する。
その女性は、「専業主婦になりたい」という目的で婚活に取り組むA子さん。
専業主婦になることが一風変わっているわけではない。
婚活の理由を聞くと、「働きたくないから専業主婦になりたい」、そう答えた。
つまり、結婚すれば働かずに生きていける、それが婚活の理由なのだ。
A子さんは印刷会社に勤めるOL。
週5日の勤務で、土日になればお見合いパーティーや婚活イベントに参加し、条件に見合う男性を探すのがライフスタイルとなった。
ところが、婚活して2年が過ぎた今でも独身生活が進行中で、これといった進展はない。
もちろん彼氏もいないし、結婚を意識できるような相手もいない。
お見合いパーティーや婚活イベントの場数だけが増えていき、そろそろ“婚活慣れ”している自分に疲れを感じてきたとのこと。
では、なぜそこまでして婚活を続けるのだろうか。
それは、婚活に疲れることよりも仕事を続けていくことのほうが彼女にとっては苦痛だからだ。
彼女の言うことも確かに一理ある。
国税庁が発表した年収のデータによると、正規雇用の女性で最も多い平均年収は100万円代となっている。
その次が200万円代、300万円代といった順。
まじめに働いて安い給料しか貰えないのであれば、いっそのこと専業主婦になって暮らしたほうがマシという意見も分からないでもない。
婚活して高年収の男性をゲットすれば、さらに豊かな結婚生活に期待が高まるだろう。
まさしく、これがA子さんの婚活事情である。