福山雅治「ラヴソング」の暗い内容に「感動の押し売りはやめて」とブーイング

アサ芸プラス

福山雅治「ラヴソング」の暗い内容に「感動の押し売りはやめて」とブーイング

4月11日にスタートした福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の第1話が、視聴率10.6%に低迷。この結果について、テレビ誌のライターは予想外に暗い内容が影を落としたと指摘する。「演技未経験の藤原さくらを抜てきしたヒロインが、まさかの吃音症という人物設定には驚きました。しかも周囲は吃音症への理解が足りない人物ばかりで、職場の自動車整備工場も雰囲気が悪く、観ている側の気が滅入るほど。前作の...

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