古文書から紐解く巨大地震発生デー 第3弾 九州地方の異変と長野震度5強

週刊実話

熊本藩の地誌『肥後国志』の十四巻には、次のような一節がある。 「卯の刻(午前6時)より大地震い、午の刻(正午)にいたり、城楼崩壊す」 1619年、現在の熊本県八代市を震源としたM6とされる地震が襲い、同市にあった麦島城は何度となく襲いかかる激しい揺れのため、6時間後のお昼頃には、櫓などが崩壊してしまったという。まるで、昨年4月に発生し、熊本城を崩落させた熊本地震を思い起こさせる様だ。 さらに当時の地震は、熊...

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