新春「大開運」講座<亥年にお参りしたい「神社&寺院」>(2)何人にも見えない神の使い

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新春「大開運」講座<亥年にお参りしたい「神社&寺院」>(2)何人にも見えない神の使い

清麻呂が神ならば、猪は神の使いとして人々に御利益を運んでくるということになる。同じように、神使として猪が登場する信仰がある。仏神の摩利支天信仰だ。これが、本田氏の言う「二つめの猪にまつわる仏閣」である。日本では戦国武将が信仰したことで知られ、戦いの神というイメージのある摩利支天だが、「ルーツは威光、陽炎の神とされる古代インドのマーリーチーで、何人も見ることができない神なのです。敵から見えない神...

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