清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは

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清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは

女優・早乙女愛が死去したのは2010年の7月20日。51歳の若さだった。アメリカ・シアトルでの客死の衝撃は大きかった。 映画「愛と誠」(1974年)での役名そのままの芸名を持った鹿児島出身の“薩摩おごじょ”は、前を見据えた目線がまぶしい超清純派アイドルだった。同映画は、主役の「大賀誠」役が、人気絶頂の西城秀樹で大ヒット。当時を知る人なら、サブキャラながら人気だった「岩清水弘」の「君のためなら死ねる」の名セリフ...

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