新大関・朝乃山インタビュー「6月も1日10番以上は相撲を取る稽古を」

日刊大衆

画像はイメージです
画像はイメージです

7月19日、春場所以来4か月ぶりになる大相撲七月場所が幕を開けた。新型コロナウイルス感染対策として、従来の名古屋市での開催ではなく、東京・両国国技館での異例の開催。  七月場所の「目玉」は、なんと言っても、春場所後に大関昇進を決めた朝乃山だ。2016年春場所の初土俵から、わずか4年で新大関となった朝乃山は26歳。 「大関デビュー」は2か月遅れとなってしまったが、188センチ、172キロの伸びや...

「新大関・朝乃山インタビュー「6月も1日10番以上は相撲を取る稽古を」」のページです。デイリーニュースオンラインは、朝乃山豪栄道照ノ富士白鵬大相撲エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る