「電動キックボード」シェアサービスが開始、”総ウーバー状態“を懸念する声も
次世代の乗り物として注目されている「電動キックボード」。そのシェアサービスが5月20日から大阪でスタートした。運営するのは、小型電動アシスト自転車シェアサービス「LUUP」。同社は4月2日から、大阪の梅田や難波・天王寺などで約100箇所のポート(置き場)で、小型電動アシスト自転車のシェアサービスを行っているが、うち7ポートで電動キックボードの実証実験としてシェアサービスを開始。安全性の段階的な検証が進み次第...
次世代の乗り物として注目されている「電動キックボード」。そのシェアサービスが5月20日から大阪でスタートした。運営するのは、小型電動アシスト自転車シェアサービス「LUUP」。同社は4月2日から、大阪の梅田や難波・天王寺などで約100箇所のポート(置き場)で、小型電動アシスト自転車のシェアサービスを行っているが、うち7ポートで電動キックボードの実証実験としてシェアサービスを開始。安全性の段階的な検証が進み次第...