ソフトB・周東、放心状態でベンチ裏に失踪? カメラに映った異様な光景に「メンタル壊れてる」ミスの影響か、心配相次ぐ

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9日に行われたソフトバンク対広島の一戦。「8-4」でソフトバンクが勝利したが、試合結果以上に話題となったのがソフトバンクのプロ4年目・25歳の周東佑京の牽制死だった。 同戦ではベンチスタートだった周東は、「8-4」とソフトバンク4点リードの7回裏1死一塁の場面で代走として登場。しかし、初球から盗塁を仕掛けようと気がはやったのか、広島4番手・島内颯太郎の牽制に逆を突かれ帰塁が際どいタイミングに。一塁塁審は最初...

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