中国の乱獲&コロナでピンチ!「サンマと唐揚げ」が食卓から消える日

日刊大衆

画像はイメージです
画像はイメージです

食欲の秋が到来。この季節になると、サンマが恋しくなる読者も多いのでは。だが、そんな秋の美味が、食卓から消えてしまうかもしれないという。 「昨年の国内のサンマ漁獲量は、2万9700トンで過去最低でした。2014年には約23万トンもありましたから、近年、漁獲量の落ち込みが加速度を増しています」(流通専門紙記者)  その原因の一つが、地球温暖化だという。 「海流が変化し、昔は日本列島の沿岸で獲れてい...

「中国の乱獲&コロナでピンチ!「サンマと唐揚げ」が食卓から消える日」のページです。デイリーニュースオンラインは、食品中国カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧