オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)

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オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)
オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)

[画像を見る]Image credit: Courtesy INAH Tabasco メキシコで、大きな円形の石灰岩に彫刻がほどこされた古代オルメカ文明の彫刻(レリーフ)がふたつ見つかった。 ふてくされ顔に見えるが、地元の支配者が、神聖な儀式の最中、曲芸師のようなポーズでトランス状態に入っているときの表情なのだという。 このふたつの彫刻が見つかったのは、メキシコ南端のタバスコ州テノシケ。オルメカとは、アステカ語(ナワトル語)で"...

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