中日戦の球審に「何ボケッとしてんだ」と批判 打席のビシエドもイラッ? 試合中盤のカウントミスが物議

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15日に行われ、中日が「1-1」で引き分けたロッテ戦。「5番・一塁」で先発した来日8年目・34歳のビシエドの打席中に起こった出来事が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-1」と両チーム同点の6回裏2死でのこと。打席のビシエドはロッテ先発・美馬学がカウント「3-1」から投じた内角のスライダーを見送る。球審・吉本文弘審判はこの球をストライクと判断したが、カウントをフルカウントだと誤って認識していたのか、両手...

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