規則違反も事後承認!「強運」林銑十郎が首相に上り詰めて自滅するまで【後編】

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規則違反も事後承認!「強運」林銑十郎が首相に上り詰めて自滅するまで【後編】

前回の記事はこちら 規則違反も事後承認!「強運」林銑十郎が首相に上り詰めて自滅するまで【中編】 組閣から大混乱 陸軍は林銑十郎を広田弘毅の後任に推したものの、当初は別の人物を首相にしようとする動きが活発でした。元老の西園寺公望は、陸軍を抑えられそうな実力者・宇垣一成を指名しますが、組閣がうまくいかず失敗。幻と消えた宇垣内閣は「流産内閣」と呼ばれます。 次の候補は平沼騏一郎ですが、彼も辞退。 この...

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