類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名

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類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名
類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名

[画像を見る] アメリカ、モンタナ州の山中で、恐竜の新たな仲間の化石が発見されたそうだ。しかもそれは巨大で、ひときわユニークな角を持っている。 「Lokiceratops rangiformis(ロキケラトプス・ランギフォルミス)」と命名された7800万年前の新種は、トリケラトプスやスティラコサウルスなどと同じ角竜類(つのりゅうるい)で、このグループでは最大級の仲間だ。 大きな角や盾のようなフリルを特徴とするグループだが...

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