類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名 (1/5ページ)

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類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名
類まれなる角を持つ7800万年前の恐竜が新たに発見され、ロキケラトプスと命名

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 アメリカ、モンタナ州の山中で、恐竜の新たな仲間の化石が発見されたそうだ。しかもそれは巨大で、ひときわユニークな角を持っている。

 「Lokiceratops rangiformis(ロキケラトプス・ランギフォルミス)」と命名された7800万年前の新種は、トリケラトプスやスティラコサウルスなどと同じ角竜類(つのりゅうるい)で、このグループでは最大級の仲間だ。

 大きな角や盾のようなフリルを特徴とするグループだが、ロキケラトプスのそれはひときわ派手で、フリルの上にさらにヘラジカのようなツノが生えている。

 それはどこかマーベルのアンチヒーロー「ロキ」のツノを思わせ、その名前もこれにちなんだものだ。



・トナカイのような飾りのついたゴージャスな角を持つ恐竜を発見
 Lokiceratops rangiformis(ロキケラトプス・ランギフォルミス)は7800万年前、白亜紀に存在したララミディア大陸で暮らしていた。同じ角竜の仲間はほかにもいたが、その中でもとびきり大きく重かった。

 今回発掘された頭蓋骨はたった1頭分のものだ。それでも幸いなことに、そのほとんどが残されており、そのユニークなツノの形状を知ることができた。
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