新垣結衣 デビュー10年イメージとのギャップに苦悩。「実は根暗です」

学生の窓口

20日に放送された「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS)にゲスト出演した新垣結衣。

明るいイメージで通っているガッキーが、実はそのイメージとのギャップで悩んでいることを告白した。

2005年に女優としてデビュー。CMでも元気なダンスを見せ、ドラマでもはっきりした性格を演じるなど、明るいイメージが定着している。

活発なイメージとしても見られるが、バラエティーなどに出演し、プライベート的なことを話すと必ず、「根暗?」、「意外とそういう人なんですね」と言われてしまい、「はいそうなんですよ」と答えながら、「今、がっかりされたんだろうな」と思うと明かした。

番組が行った街頭100人アンケートによると、

第1位「可愛くて綺麗」
第2位「明るくて元気」
となっており、
「肌が綺麗」
「背が高い」
「笑顔が魅力的」
「清潔&清楚」
「夏が」
「Sっぽい」
「男の理想が高そう」
などが上位にあがった。

この結果を見て、「最近、身長がぐんぐん伸びて、整体に行ったらのびます。でも170後半はないです」とのこと。

また、「男性の理想は高くないです。サプライズもそんなにしなくていいよ。してくれても嬉しいけど、リアクションが薄くて…。そういうのが伝わりにくいタイプで…」とネガティブ発言。

そんなガッキーがどうしても欲しかったのが"大きめのクッション"。
海外でお気に入りのカバーだけを購入したが、そのサイズのクッションがなかなか日本にはなかった。
クッションをプレゼントされて、「スタッフさんのリサーチ力すごい!」と喜ぶガッキー。

そのときのリアクションは、控えめだが嬉しのは伝わってきた。

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