おでかけで、スポーツで、熱中症対策に食べたいキャンディ&タブレット5種比較!味・食感、成分をチェック! (2/7ページ)

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■春日井『塩あめ<伯方の塩使用>』
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まずは、春日井『塩あめ<伯方の塩使用>』から実食! 春日井は「のど飴」「黒あめ」でおなじみ、約90年前に名古屋で春日井商店として創業した老舗企業。スーパーやコンビニ、ディスカウントストアなど幅広いお店で春日井のキャンディをよく見かける。
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こちらの『塩あめ<伯方の塩使用>』は100円玉サイズの大きめで、どこか懐かしい雰囲気。1袋につき、個包装で20個入っている。包み紙を開けると、透明のきれいな”the 塩飴”が登場。これほど透明なのに、原材料には水あめ、砂糖、食塩に加えて、醤油が含まれていて意外。
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それでは1個いただきます。厚みのあるキャンディだから、口の中に入れるといっきに塩の甘さが広がる。まったりとしていて、これぞ塩飴という定番の味。食べ応え十分。塩の甘み・旨みをたっぷりと感じられる一方、少しでも喉が弱っていると塩味がしみる。特別な栄養素は含まれておらず、オーソドックスでシンプルなキャンディ。高齢者にも食べやすい、親しみのある味だ。お値段は1袋20個入りで150円前後。
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