おでかけで、スポーツで、熱中症対策に食べたいキャンディ&タブレット5種比較!味・食感、成分をチェック! (4/7ページ)
あまりの暑さに飴を食べたくないときでも、これならすっと口に溶けるのでおすすめ。お値段は1袋31個入りで税込216円。
■扇雀飴本舗『岩塩タブレット<レモン味>』
そして、涼しげな山脈のイラストがパッケージに描かれている『岩塩タブレット<レモン味>』。こちらは「はちみつ100%のキャンデー」などで知られる扇雀飴本舗(せんじゃくあめほんぽ)の商品。ドイツ「ベルヒテスガーデン」の再結晶岩塩を100%使用した上にアルプスの新鮮な湧水を注いで生成したラムネ菓子、とこだわりを見せる。
さらにはクエン酸、ミネラル(カリウム・カルシウム・マグネシウム)も配合。見た目はごく薄いレモン色のついたラムネで、小さめなので子供にも安心。袋を開けた瞬間から、レモンというかレモンの皮のような香りが漂う。
1袋につき30個入っていて、個包装ではないがチャックがついているので便利。食べたいときにすっと取り出せるプチサイズが嬉しい。