元人気女子アナ雨宮塔子の離婚原因について、様々な憶測

学生の窓口

元TBSの人気アナウンサーだった雨宮塔子が今年3月に離婚していたことが分かった。夫はパティシエの青木定治氏で、2人には11歳の長女と9歳の長男がいる。2002年に出会ってからわずかスピード結婚の後、パリを拠点に世間から羨ましがられるような生活を送っていたであろう彼らに何があったのか・・・様々な憶測が囁かれている。

2011年にはフランスのグルメガイド『ピュドロ』で最優秀パティシエに選ばれた青木氏は仕事人間らしく、子育てはすべて妻に任せきり。その上、パリでのセレブな生活をエッセイ本の中で紹介している雨宮に対し「浪費グセがある」と不満を感じ、周囲に漏らしていたそうだ。

『おフランスでの華やかな生活維持には、お金かかるんでしょう』

『パリに行く女にはどっか難癖がありそうだ』

『彼女自身もかなりお金稼いでいると思うけど、それだけでは足りなかったの?』

「雨宮に離婚原因があったのだろう・・・」とほぼ決めつけ目線で彼女ばかりが叩かれていたものの、原因はそれだけではなかったようだ。

日本でもパリでも女性からモテモテだった青木氏は、離婚後すぐに別の女性とスピード再婚していたのだ。お相手は30代後半の女性で、福岡の老舗デパートに勤務する美人広報として巷では有名な女性。しかも彼女、8月に自身のFBで『長らくお待たせしました!結婚しまーす』と報告し、9月いっぱいで退職後パリで青木氏との結婚生活を送るらしい。ネットでは一気に雨宮への同情の声が高まっている。

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