【アニメ漫画キャラの魅力】ミニスカ着物!「ぬ~べ~」を好きになった雪女「ゆきめ」の魅力とは?『地獄先生ぬ~べ~』 (1/2ページ)

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 1994年から1999年にかけて週刊少年ジャンプで連載をした人気作品『地獄先生ぬ~べ~』。今回は、今でも変わらず魅力的な妖怪「ゆきめ」の魅力について紹介させて頂きます。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■最高に可愛い見た目

 サイドの髪が極端に長い「ゆきめ」。後ろはばっさりショートです。同作は、髪の長い女性キャラが多いのでとても目立ちます。本来きっちり着るはずの着物もミニスカートになっており、彼女にとても似合っています。彼女のプロフィールですが、誕生日は11月7日、岩手県出身。159cm、16歳。そして3サイズは上から86、57、88とのこと。雪女です。ぬ~べ~より年下だろうとは思っていましたがまさか16歳だったとは・・・。また、彼女のぬ~べ~に対する行動が可愛いのです。結構積極的で頑張り屋さん。冷たい料理しか作っていませんでしたが、それもまた彼女の可愛さだと思います。

■ぬ~べ~とゆきめの別れ

 ぬ~べ~とゆきめの出会いは、ゆきめが幼い頃に猟師に命を狙われていた所をぬ~べ~が助けた事。幼少期の「ゆきめ」もとても可愛いです。最初はぬ~べ~も彼女の気持ちに気付いていながら困っているようでした。ゆきめはいつもやきもちを焼いてはぬ~べ~を凍らせます。

 彼女を連れ戻しにやってきた山の神の使いに騙され律子先生を襲う「ゆきめ」でしたが、なんだかんだで優しい彼女は結局、律子先生を殺すことはしませんでした。そして、妖力を吸い取られ死んでしまうのです・・・。ゆきめはとても優しく、ぬ~べ~の事が大好きだったのですね・・・。

 しかし、死んだと思っていたゆきめは生きていました。と言っても生き返ったわけではなく作られた体です。正気を失っていた彼女は結局ぬ~べ~の鬼の手により自分自身を取り戻すのですが、ぬ~べ~もゆきめも幸せそうで本当に良かったです。

■ゆきめとぬ~べ~の思い出

 復活後は火にも耐性ができた彼女ですが、冷たい料理や氷風呂に入るゆきめも、鵺野先生、鵺野先生と走ってくる彼女もとても可愛らしいです。

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