男子校出身者に聞いた! 「女子と上手く話せない」病を克服して女友だちを増やすテクニック (1/2ページ)

学生の窓口

男子校出身者にありがちなのが、大学に入学したとたん、環境の変化にとまどうこと。どうやって女子に話しかけたらいいのか、そもそも話しかけていいものなのか……!? でも、せっかくだから彼女たちと仲良くなりたい! そんな男子校出身者たちに、どのように大学で女子と仲良くなったのか聞いてみました。

■共通の話題で盛り上がれるサークルで
「共通の話題があったらどうにか盛り上がれるんじゃないかと思い、自分の好きな映画のサークルに入った。そして、好きな映画のタイプが同じという女の子に『へえ、その映画好きなんだ。僕も』と声をかけてみることに。当然のことながら盛り上がり、そのノリでお互いの友だちを紹介し合ったりして、友だちの輪が広がった」(22歳/大学生)

やはり背伸びをせずに自分の趣味で攻めるのが最適? 無理をしてボロが出てしまっては、そのせいで嫌われることになりかねません。

■正直にカミングアウトするのが吉?
「女の子と話をするのはどうしても緊張してしまうので、授業で隣の席になった女の子に『女の子と話すのがあんまり得意じゃない』と素直に伝えた。引かれるかと思ったが、『そうなんだー、なんかかわいいね』と言われて逆に好印象。僕がつい言葉に詰まってしまっても、笑顔で聞いてくれていたのがうれしかった」(23歳/大学生)

格好をつけずに自然体でいるのが一番。それを受け止めてくれた女の子も素敵ですね。

■純粋に女の子との会話を楽しんだ
「男子校時代に話したことがある女性といえば母親と姉くらいしかいなかった。

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