【大炎上】東京五輪エンブレム使用中止にネットユーザーが勝利宣言「メシウマ状態!」「逃がすな!」 (1/2ページ)

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【大炎上】東京五輪エンブレム使用中止にネットユーザーが勝利宣言「メシウマ状態!」「逃がすな!」

デザイナーの佐野研二郎先生がデザインした『東京オリンピック2020』のエンブレムが「他人の作品に酷似している」「パクリなのではないか」といわれている件は、最終的に「使用中止」という最期を遂げることになった。

・メシウマ状態!
これで佐野先生がデザインした『東京オリンピック2020』のエンブレムが不使用となり、今後は別のエンブレムが採用されることになる。今回、エンブレムの使用中止が決定したことを受け、インターネット上では多くの人たちが勝利宣言。「メシウマ状態!」(他人の不幸で飯がウマイという意味)などの書き込みがされている。

・「やっぱりな!」という気持ち
以前から「パクリ疑惑」が複数あがっていたこともあり、インターネット上では多くの人たちが佐野先生に対して疑惑の目を向けていた。今回、エンブレムか使用中止になったことで、疑惑が確信となり、「やっぱりな!」という気持ちになって勝利宣言しているものと思われる。以下は、インターネットユーザーたちの声である。

・インターネット上の声
「やったぜ」
「またネット民が大勝利したのか」
「取り下げで良かった」
「逃げ切りを許すな、取り巻きもろとも徹底的に追い込め」
「大勝利速報」
「野次馬の皆さんこちらです!」
「日本人として恥ずかしい」
「佐野さん擁護してた人は息してるの?」
「ネット民の勝利だ、みなさん、おめでとうございます」
「北京五輪のこと笑えねえなw」
「なんか開催を辞退した方が良いのでは?」
「メシウマ状態」
「大勝利キターーーー!」
「会見欠席するらしいぞ、逃げたな」
「何らかの罪で逮捕出来ないのこれ。

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