ベッキーに迫る人気急落の危機!「第二の山田邦子になりつつある」

デイリーニュースオンライン

木部本/著・木部さん
木部本/著・木部さん

 好感度タレントといわれて久しいベッキー(31)の人気急落が止まらない。日本テレビを代表する人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜日:19時58分~)では、イモトを始めとするロケ担当タレントの奮闘ぶりに冷たいツッコミを入れる姿が批判を集め、放映時間の拡大が発表されたTBSの『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(9月24日19 時から3時間スペシャル放映)ではヤラセも噂されるベッキーが仕掛け人に扮した“木部さん”コーナーが「寒々しい」と主婦層を中心に嫌悪感が広がっている。

好感度タレントの宿命「山田邦子のパターン」の声も

 なぜ、ベッキーはここまで視聴者に嫌われてしまうのか。その要因を分析するのはテレビ誌の編集者。

「ベッキーは事務所の過保護によって”勘違いキャラ”に増長してしまったというのが関係者の一致した見方ですね。ベッキーは所属するサンミュージックで全体売り上げの約半分を占める稼ぎ頭。事務所内では腫れ物に触るような扱いで、彼女の言動や方向性に意見できるスタッフは皆無といわれています」

 そこで浮上するのが、90年代に栄華を築いた女性タレントとの奇妙な共通点だ。前出の編集者が続ける。

「現在のベッキーはかつての山田邦子を彷彿とさせるんですよね。山田も1988年から1995年まで、NHK「好きなタレント調査」において8年連続で第1位を独占するなど、好感度タレントの代名詞になりました。しかし、その反動で担当番組の低視聴率などを理由に世論がバッシングに傾いた。それと同時に現場で誰も意見できない”女王化”してしまい人気急落した。さまざまな部分が現在のベッキーと重なるんです」

 そうはいっても、ファンを大切にし、現場でもスタッフ人気は高いといわれるベッキーだけに早々にテレビから消えることは考えにくい。彼女の今後はいかに。

「トヨタから天下一品、国税庁まで、そもそもベッキーはCM契約で稼いでいるといっていいタレントなんです。彼女がバラエティ番組での不評を気にして、”CMタレント”に専念する可能性は十分にあるんじゃないでしょうか」(前出・編集者)

 視聴者の意見が辛辣なのも人気者故の悩みか。稀代の好感度タレントが正念場に立たされている。

取材・文/阿蘭澄史

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