キンコン西野がTwitter終了宣言…炎上しか露出なく芸人生命の危機を危惧する声も

デイリーニュースオンライン

西野亮廣のFBアカウントより
西野亮廣のFBアカウントより

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(35)が10月5日、自身のTwitterを終了したことを報告した。ファンからは残念がるコメントが寄せられているが、一部では「Twitter芸人がTwitter辞めたら何が残るんだろうか…」と指摘されている。

 西野は1999年に相方の梶原雄太(35)と結成したコンビで活躍する傍ら、2005年秋からソロトークライブ『西野亮廣独演会』を開催するようになった。また、2006年には自ら作詞作曲を手掛けたムード歌謡曲「逢いたくて五反田」でソロデビュー。さらに、舞台脚本や絵本の制作など多岐に渡って才能を発揮し、近年では2013年にニューヨークで初の海外絵本絵画展「Akihiro Nishino Solo Art Exhibition」を開催するなど、アーティスト活動での話題が増えている。一方の梶原は、2012年に母親が生活保護を受給していたと報道され非難を浴びて以降、メディア出演が激減していた。

『めちゃイケ』でピン出演する梶原には応援する声

 しかし“ネット炎上”においても梶原より西野の方が目立っており、2013年には西野が自身のTwitter上で放送作家・鈴木おさむ(43)の著書『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』(太田出版)について批判的なツイートをして炎上。最近では2015年7月にお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(35)を挑発するような発言をしたことで、Twitter上の井上ファンからバッシングを受けたが、これに対しても西野は「井上ファン、怖い」「メチャクチャ粘着質じゃーん」など煽るようなツイートを繰り返して炎上に発展した。このようなことから、ネット上には西野を「炎上芸人」と呼んで嫌悪感を示す者が少なくなくない。

 そんな西野はこの度Twitterを辞めた理由を「嫌な思いをしたとか、そういうのじゃなくて、単純に『飽きちゃった』というのが一番の理由」とした上で、「他に理由を挙げるとするならば、自分自身の活動において、針が振りきれていないものは僕はあまり面白いとは思わなくて」「呟いている自分が急激にダサく感じてしまいました。『呟くなよ、作れよ』と」という風に感じたことを説明。今後、西野のTwitterは「オフィシャルのinformation」として活用すると言い、「作品を作る機会が圧倒的に増えた。僕が考えているコトや面白がっているコトは、それで伝えていけばいい」と創作活動への意欲を改めて綴った。これに対し、ネットでは

「視聴者はすでに西野に飽きている。というより興味が無い」
「なんだろう。もう自分は認められた絵本作家みたいな空気は」
「ダサい…って、やっぱ何か一言多いよね」
「相変わらず、一言も二言も減らず口を叩く奴だな。嫌われ者の典型そのもの」
「Twitterを辞めてしまったら炎上する機会が圧倒的に減ってしまい芸人人生に関わる危機になるかもしれませんよ」
「飽きる前に面白くないから、芸能活動も終了でいいよ」

 など辛辣な意見が並べられている。

「ネットの中には、西野だけではなくキングコングというコンビ自体のブームが去っていると指摘する声も上がっています。しかし、9月3日に放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてる!しれっと19周年なんで目指せ!問題ゼロSP』(フジテレビ系)に梶原が1人で出演したこともあり、芸人らしい活動をバラエティで見せなくなっている西野よりも、芸人として地道に頑張る梶原を応援したいという者も出てきているようです」(お笑い芸人に詳しいスポーツ紙記者)

 今後一層の創作活動に取り組む様子の西野だが、Twitterで存在がアピールできなくなっても大丈夫という絶対的な自信が、芸人として命取りにならなければいいのだが……。

(文/恩田サチコ)

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