【ミス立教候補】落ち着きが魅力の大人系美女! 立教大学社会学部3年、正木絢女さんインタビュー (2/3ページ)

学生の窓口

■学業でも主体性を大事に!

——学生時代に注力したことはなんですか?

学生生活の中で最も注力していることは、ゼミの活動です。研究内容はメディア全般で、ゼミ生一人一人が主体的に「考える力」を発揮できる場でもあります。

——具体的にどのような活動をしているのですか?

一つのテーマについてグループディスカッションをしたり、個人やチーム、そしてゼミ全体でテーマを決めて研究や発表をしています。テーマの内容はさまざまですが、現在は「コンテンツのデジタル化」について考えています。新たなことを知り、そして自分の中に多くの引き出しを作るように、柔軟性を養っています。

——学業面以外でハマっていることはありますか?

インスタントカメラで写真を撮ることにハマっています。携帯やデジカメなど電子器具と違って、どんな写真が撮れているのかその場で確認できないからこそ、写真ができあがるときの期待が膨らみます。実際現像してみて、思い通りに撮れているととてもうれしいです!

——最近撮ったおすすめの一枚は?

普段友達と何気ない会話で爆笑してしまうので、気取らない・ありのままの笑顔を撮ることが好きです。基本的に、風景より人を撮ることも好きですが、ミスコンをきっかけ撮られることも好きになりました。

■チャームポイントはお母さん譲りの大きな目!

——自分の長所はどのようなところだと思いますか?

私の長所は、気配り上手なところです。相手がどんなことを考えているのかを相手の立場から考え、話を進めることを心がけています。例えば、友達の恋愛相談に乗る際も、どうしたら友達のためになるか考えてから、プラスになる解決方法を探します。

——では、チャームポイントは何だと思いますか?

大きな目です。母親と父親どちらも二重でぱっちりしているため、見事に受け継いだのだと思います(笑)。化粧もしやすく、個人的には目だけ気に入っています。

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